同社の技術は、携帯電話、GPS機器、WiFi、加えてタクシーから人々の膨大な位置情報をかき集める。またCitysenseないし、後続のアプリケーションをダウンロードした人からも位置情報データを取得する(但し、データはそれぞれ個人に属するものとされ、望むならこの情報をデータベースから削除することもできる)。

機械の学習アルゴリズムを使って位置情報をすべてインデックス化し、検索エンジンがウェブサイトのランクを示すように、現実世界における場所のランキングを行う。ウェブではリンクに基づいてランクが決定されるが、Citysenseではそれぞれのスポットにどれだけのデータ(それがすなわち「人」ということになる)が移動するのかでランクを決定する。Sense Networksはこれらのデータを集約して、人々がどこで買い物をするのかなどの情報を求める投資家や金融機関に販売して収益化したいと考えている。